尼崎市医療・介護連携支援センター あまつなぎ

〒661-0012 尼崎市南塚口町4丁目4-8
ハーティ21 尼崎市医師会内

医療・介護関係者向け相談窓口 電話06-6423-9916 相談受付/月~金  9:00~17:00

お問い合わせ

CITIZEN市民の皆様へ

在宅医療・介護連携に関する
尼崎市の取り組みについて

市民を取りまく状況

深刻化する人口減少と高齢化

尼崎市の総人口は2017年現在で約45.1万人(高齢化率27.1パーセント)でしたが、2040年には約11万人減の約34.1万人(高齢化率36.2パーセント)になると推計されています。
尼崎市のアンケートでは 半数以上の高齢者の方が最期の場所は自宅を望んでおられます。しかし現状は自宅で亡くなられた方は18.2%です。

在宅医療・介護連携推進事業の趣旨

高齢者は加齢に伴い、「慢性疾患による受療が多い」「複数の疾病にかかりやすい」、「要介護の発生率が高い」、「認知症の発生率が高い」などの特徴があり、医療と介護の両方を必要とすることが多くなります。住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けていくためには、地域における医療・介護の関係機関が連携して包括的かつ継続的な在宅医療・介護を提供することが重要です。そのため、平成27年度より、「在宅医療・介護連携推進事業」が介護保険法上に位置づけられ、市区町村が中心となって取り組むこととなりました。

医療・介護連携協議会と医療・介護連携センターあまつなぎの運営

尼崎市医療・介護連携推進協議会

平成27年に 尼崎市医療・介護連携推進協議会を設置し、医療・介護の連携推進に取り組んでいます。

尼崎市医療・介護連携支援センターあまつなぎ

医療と介護が包括的に提供されるためには、それぞれのサービス提供者の連携が欠かせません。そこで、地域の医療・介護の連携を推進するために尼崎市医師会に「尼崎市医療・介護連携支援センター あまつなぎ」を設置しました。
「あまつなぎ」は、医療と介護を結び付けるコーディネト役として、地域の医療・介護サービス提供者の連携をサポートしていきます。

在宅療養ハンドブック

~最期まで自分らしく暮らし続けるために~

在宅療養ハンドブック
在宅療養ハンドブック(PDF)

尼崎市在宅療養ハンドブックとは?

超高齢社会の中、医療や介護が必要な状態になっても、住み慣れた地域でいつまでも自分らしく暮らしていきたいと多くの方が願っています。
尼崎市では、医療・介護の専門職がチームを組んで、在宅療養をはじめる本人と家族を支える取組を行っています。このことを高齢者やご家族の方を中心に多くの市民の方に知っていただくため、「尼崎市在宅療養ハンドブック~最期まで自分らしく暮らし続けるために~」を発行しました。
このハンドブックでは、在宅での療養を支える医療・介護の専門職による支援体制や、在宅療養の例、看取りの実際、エピソードなどを紹介しています。
医療や介護が必要になっても人生最期までおうちで暮らし続けたいという希望が実現可能な案として選択肢の一つとなるということや、これからどのように過ごしたいのかを「高齢者本人やその家族が考えること・専門職を含め周囲の関わる方に伝えること」の大切さを、医療・介護専門職や地域の各団体などとともに、市民の方に訴求していきたいと考えています。

配布場所

市役所中館3階包括支援担当、各地域包括支援センター、保健福祉センター(南北)、尼崎市医療・介護連携支援センター(あまつなぎ)など

発行元

尼崎市医療・介護連携協議会(事務局:尼崎市 包括支援担当)

あまつなぎでは、医療・介護関係者からの相談に対応します。

原則、市民の皆様から直接に相談を受けることはできません。
市民の皆様の相談窓口としては、地域包括支援センター等をご利用ください。

尼崎市の地域包括支援センター(PDF)