尼崎市医療・介護連携支援センター あまつなぎ

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尼崎市内最大級の感染症「結核」 ~65歳以上の方は年に1回、結核健診を受けましょう~

毎年9月24日~30日は、「結核予防週間」です。
厚生労働省を中心に、全国で結核予防に関する普及啓発を行っています。

パンフレット「結核の常識2021」(出典:公益財団法人結核予防会)

今でも全国で年間約1万3千人が結核を発病しています。
尼崎市では2019年に92人の患者が発見され、蔓延状況を示す結核罹患率※は全国の約2倍という高い水準にあります。
特に注目すべき点は、その患者の7割が高齢者だということです。その背景には、結核が国民病とおそれられていた昭和の時代に、高齢者の多くが気づかぬうちに感染したかもしれないという日本の歴史があります。そのため、60歳代の7人にひとり、70歳代の3人にひとり、80歳代の2人にひとりは結核に感染しているといわれています。※結核罹患率とは 人口10万人あたりの結核患者数のこと。
「~ケアマネジャーの方へ~地域包括ケアシステムにおける結核早期発見・服薬療養支援のための手引き」(出典:公益財団法人結核予防会 結核研究所)

そこで、65歳以上の高齢者には、結核の早期発見のため、年に1回胸部レントゲン検査(結核健診)の受診義務があります。
高齢者に関わる皆様には、結核に関する正しい知識をもち、高齢者に結核健診を案内するなどの結核対策へのご協力をお願いいたします。

お問い合わせ先

尼崎市保健所 感染症対策担当
TEL:06-4869-3062  FAX:06-4869-3049

ホームページ:https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/kurashi/kenko/kensin/1018435.html